あなたには「PPA」がおすすめです。
高額な初期費用は敬遠したい、所有権にこだわらないが、使った分だけ支払うというスタイルをご希望のあなたには「PPA」がおすすめです。
所有リスクの最小化
PPAとは「Power Purchase Agreement(直訳すると電力購入契約)」の略です。
現金購入やリース・ローンが「設備を買う」スタイルだとすると、PPAは「設備から発電された電気を買う」スタイルです。
設備を所有することで生じるリスクは事業者が背負ってくれるので、高額投資に伴う心配事を減らすことができます。
設備所有リスクの代表例:天災などによる被害、想定通り発電するかどうかの事業リスクなど
事業者によって千差万別
現金購入やリース・ローンと違って、市場への浸透度合いがまだ浅く、事業者によってサービスの内容が大きく異なります。そのため、「現金購入 VS PPA」の比較も難しいですが、「PPA A社 VS PPA B社」の比較もそれなりに難しいです。
事業者の中には、安全対策費(いわゆる設置工事に必要な足場代)や設置負担金(高額な工事費の一部)を請求する事業者もいます。サービス料金が固定単価ではなく、市場の電気代と連動するプランを提案する事業者もいます。※これらの価格設定が料金を高くするとは限りません。
事業者の特色が出やすい、おもしろいサービス形態です。
事業者選びには要注意
長期にわたり、事業者が所有する設備を使用することになりますので、提案の信頼性・説得力以外にも、十数年先も存続できている企業なのかどうかもしっかり確認しましょう。
